広汎性発達障害, アスペルガー, ADHD, LD, 療育, 教育, 登校しぶり,名古屋

アスペルガー息子の療育記録

ポケモンにつられて

ポケモンにつられて

自分の好きなことしかやりたがらないHEROくん。

学校の宿題が溜まりがちでした。

宿題は、たいてい毎日同じものと決まっています。
漢字、計算、音読。

音読は、感覚統合の意味で発達障害の子に
良い効果があるそうなので、
とくにやらせたいものでしたけれど、
まったくもって本人はやろうとはしませんでした。

そこで、
HEROくんが大好きなポケモンに協力してもらうことに。

今は学習シールという
ポイント用のシールが売られていますが、
キャラクターものもあります。

ポケモンは人気があるので、品薄ではありましたが、
ネットでようやくみつけてシールを購入できました。

学習シール

届いてみると、
スタートからゴールまでの台紙もついていて便利です♪

さっそく、
宿題をやったら、課題一つにつきシールを1枚貼り、
ゴールしたら「ポケモンファン」を買うという約束にしました。

それぞれにシールがもらえるとなったら、
とたんにやる気が変わり、
音読まですすんでやるようになりました。

また、学童での宿題の時間に
とりくもうとしてなかったので、
学童でやったら、ボーナスでさらに1枚追加!
という条件をつけたら、
毎日、学童で済ませてくるようになりました。

そんなこんなでスタートした
「ポケモンファン」ゲットのためのシールポイント制
40ポイントでゴールです

11月28日にスタートし、
わずか2週間でゴールしてしまいました。

念願のポケモンファンをゲットしたら、
どうなるかと思いましたが、
その後、1日の様子を見ると、
学童で宿題を済ませているし、家での音読もやりました。

習慣に近くなると、続けるようなので、
この方法は有効ですが、
もうしばらく継続しないと、
定着しない不安があります。

以前も、別のシールポイント制で、
食事中に席を立たなかったらシールをあげる
ということをやっていましたが、
いったん、定着したように思ったのに、
いつのまにやら、
また食事中にふらふら立ち歩くように
逆戻りしてしまいました。)

なので、最低でももう一度くらいは、
欲しいものを利用して
宿題に取り組むことを継続させてみようと思います。



ところで、もうひとつ
並行してシールポイントで頑張っているものがあります。
それは、
家のお手伝い。

なんでもよいから、
1日にひとつ以上、お手伝いをしたら、
シール一枚というもの。

これによってゲットできるものは、
ポケモンのDSソフトです。

こちらは、一回り大きめのポケモンシールで、
ゴールのステップも16段階しかありませんが、
1日に1枚しかすすみません。

それでも、ほぼ毎日のように、

洗濯ものを干す、
洗濯ものを取り込む、
洗濯ものをたたむ、
布団を敷く手助けをする
買い物の荷物を持つ

などといった手伝いを
こちらから提案して促せば
なにかしらしてくれるようになりました。

おそるべし、ポケモンパワー?!

というか、

好きなもののためなら 頑張るパワー
といったところでしょうか。

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