広汎性発達障害, アスペルガー, ADHD, LD, 療育, 教育, 登校しぶり,名古屋

アスペルガー息子の療育記録

良い子だったこと

良い子だったこと

HEROくんが、こんなことを言った。

「今日、二つ良い子だったことがあるよ。
分団で行った(登校した)ことと、頭を(自分で)洗ったこと。」

親からすれば、うまくできないことがあっても、気分を害したりせずに、機嫌よく楽しく過ごしてくれれば、十分に良い子だと思う。

本人にとって、なにが良い子なのかちゃんとした定義があるかどうかはわからない。
けれど、同じ年の子たちが、当たり前のようにやっていることができないということが、
「自分は悪い子」と思ってしまう原因となっているのかもしれない。

私は、
「HEROくんは、いつもいい子だけど、もうひとついいことがあったね。
朝、はじめて歯磨きして学校にいけたじゃない。」
と付け加えた。
(朝食の後、学校に行く前に、歯磨きする習慣がなかったのです。)

本人、何も言わなかったけれど、
うん、とうなずいた。

ごく当たり前のことを、
ひとつひとつ認めながら、
失っている自信を、
コツコツ積み上げるしかありません。

歯磨き

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