広汎性発達障害, アスペルガー, ADHD, LD, 療育, 教育, 登校しぶり,名古屋

アスペルガー息子の療育記録

リスパダールの減量から停止へ

リスパダールの減量から停止へ

我が家では、7月より「ネオセル」を親子ともに摂取していますが、
息子はたいへん気に入ったようで、進んで飲みたがります。
「ネオセル」効果かどうかはまだはっきりしませんが、
状態も比較的改善してきている気がします。

前述しています、「子どものADD、ADHDや自閉症」~どのように予防し、改善するか?
のウェビナー質疑応答で、
小学3年のアスペルガーの子どもの薬を減らしたいという質問をしましたが、

ドクター・ギブソンの返答は、
まず、減薬の仕方については、
一般の医者は知らないはずだと述べてから、
具体的に1ヶ月で減薬していく方法をアドバイスしてくださいました。

4週間かけて減らすその方法とは、
1週間あたり、25%づつ量を減らしていくというものです。

ふだん飲んでいる量を100%とすると、
1週目は、75%量
2週目は、50%量
3週目は、25%量 と減らしていき、
4週目から服用を停止するのです。

ただし、注意点として、
・他症状が出ないか観察をする
・栄養素として、必須プロトコルをはじめ、ネオセルを摂る
とありました。

そこでこのアドバイスに従い
9月に入ってからリスパダールの服用量を減らし始めました。
(もちろん、ネオセルを飲むことは継続しています。)

経過を見てみますと、
2週目(50%)に入ったところで、
感情的にキレる症状が久しぶりに強くでましたが、
気持ちを治めることも比較的早くできましたし、
そのまま50%量でも行けるようでしたので継続しました。

このあと、3週目(25%)もすんなり移行し、
状態としては、意外なほど感情が安定しています。
とくに1週間目になろうとしたあたりで
指示に対する通りがよく素直になり、
いちだんと穏やかになった(おとなしくなった)ことは、
これまでの平均的な状態との違いが大きく感じられ、
逆に「大丈夫だろうか?」と多少不安になるほどです。

そうして、
今日、ようやく4週目(0%)に入りました。

本人が薬に対してなんらかの依存心や思い込みができているかもしれないのを危惧し、
減薬していることについては何も知らせていません。

ですから、本人に気づかれないように、
飲ませる際にただ口を開けさせ、
量を減らした薬を見せずに口の中に入れて飲ませていました。

それでも、まったく飲まなくなれば
さすがに気がつくかもしれないと危惧しましたが、
ふだんから、「薬をのむよ」と言われないと飲まない状態できていたので、
今日は、ネオセルだけ飲ませて済ませました。

今のところ、
薬を飲むことを省かれていることに、
気がついていない様子です。

このまま、本人が気づかずにしばらく過ごし、
「あれ?そういえば飲んでないね」と知る状態に持ち込もうと考えています。

とにかく、これから1週間は薬なしの様子をよく観察してみます。

薬を処方してもらっている担当医には、
減薬したいと伝えてあり、
そのこと自体には反対されていません。

ですが、減薬することにあまり積極的でないのはわかりました。

「増やすことはしても、減らすことは正直考えたことがあまりない」と本音?を
以前ちらっと漏らしたことがあり、
下手に減らしたことで、現在安定している状態を悪化させるかもしれないことを懸念しているのだろし、
実際のところで、減薬する方法を
具体的に知らないのだろうなと推測できます。

これでは、いくら待っても実行に移せないだろうと、
親の判断で減薬の実施に踏み切っています。

これでうまくいけば、結果を報告すればいいし、
うまくいかないようであれば、
また徐々に量を増やして元の量に戻せばいいだけです。

私の一番、懸念することは、
医者の言いなりになって長期間薬を服用した結果、
健康にどう影響するかは誰も保証してくれないことです。

なんらかの害が出たとしても、
医者は絶対に責任はとってくれないでしょうし、薬の副作用を別の薬で抑えようとして薬が増えるだけで、身体はますます混乱状態になり、健康は悪化することでしょう。

発達障害の分野での大半の医者は、
治療といえば、薬で対処することしか知らないと思います。

ふつうの医者が考えの及ばないような別の方法は、
他の分野の専門家が把握していると思われます。

ふだんかかっている医者の意見も一応は聞きつつ、
それとは並行して、別の方法も検討してみる価値はあると思います。

根本的な治療法はないとか、対処療法しかないとかの医者の意見は、
信じる必要は全くないです。

なにより、親がその意見を受け入れることは、
なんらかの可能性があったとしても、
その可能性自体を消してしまうことになるからです。

健康と、人生の運び方において、
子どもにとってなにが本当に必要なことなのか、
本人に判断できない時期においては、
親が責任をもって判断していかなくてはならないでしょう。

先に紹介した、栄養素療法は、発達障害にとって絶対の決め手になる方法ではないかもしれませんが、
飲み合わせの危険性をきちんと押さえる専門家のアドバイスを受けて行えば、
薬のように害にはならないはずです。
体調不良が精神的不安定に直結してしまう発達障害だからこそ、
栄養素は本人をずいぶんと楽にしてくれる
有効な方法ではないかと感じています。

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