広汎性発達障害, アスペルガー, ADHD, LD, 療育, 教育, 登校しぶり,名古屋

アスペルガー息子の療育記録

薬を飲み始めて2か月

薬を飲み始めて2か月

今回の療育センターでの相談は、
分団登校ができるまでになったのはいいけれど、
そのことが原因のストレスが溜まっているのか、
怒りっぽくなったりして落ち着かない様子が
みられることが中心でした。

来月に、小学校での作品展があることから、
毎日のように図工制作時間が設けられています。

学校行事が予定されていると何かと落ち着かなくなるのが
常なので、
行事が終わるまでは、とりあえず薬の量を増やしてみましょうということになりました。

これまでは、1%のリスパダール細粒を1日あたり0.03gだったのを、
0.04gに増やすことになりました。

1%細粒ということなので、
実際に摂取しているリスパダール(リスペドリン)量は、
30mgの100分の1である0.3mg→0.4mgへ0.1mg分だけ増えたことになります。

少ないように思うかもしれませんが、
子どもの、しかも発達障害の場合は、この0.1mg単位で量を調整するさじ加減が重要なようです。

リスパダールはそもそも精神科でよく使われる統合失調症の薬です。
成分のリスペドリン自体を調べると、
かなり毒性の強い化合物で、
精神科でも強い薬という印象をもたれるようです。

そのような薬を、
発達障害の子どもに用いるのですから、
量が少ないとはいえ、慎重に扱わないといけないものです。
先生は、発達障害での使い方しか知らないためか、
「副作用も少なくて、よく用いられる安心な薬です。」と説明されました。
でも、私は正直に言って最初は怖かったです。

服用量に関しては、発達障害の、しかも子どもの場合、
精神科で使われる量より単位が違うくらい、
かなり微量で用います。
(精神科の薬も出している薬局などでは、
 あまりに量の単位が違うため、薬剤師が、
 間違いだろうと判断して、
 量を増やして出してしまうような
 事故があるそうです。
 もし、薬をもらう際に気になるようでしたら
 確認されると良いかもしれません。)

薬というのは、どんなものであっても毒になり得るため、
適正量を調整することで初めて、
薬としての効果を活かすことができるのでしょう。

量を増やしたことで、多少落ち着きが増すといいなと
思いますが、
すぐにはっきりとは効果が出ないような気もします。
現に、
1回飲んだだけでは、様子の違いは全くわかりませんでした。

まずは、2週間ほどを目安にしばらく様子を観察してみます。

りスパダール

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