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アスペルガー息子の療育記録

小学2年の最後にあたって

小学2年の最後にあたって

担任の先生に、HEROくんの最近の学校での様子を伺い様子の変化をまとめてみました。

【行事について】

「卒業生を送る会」

3月になり「卒業生を送る会」に向け、HEROくんが苦手としているダンスの練習がありました。
最初は練習を見ているだけでしたが、やる気を出して参加しいようという意欲があるのは母にもわかりました。
結局練習は1回くらいしか参加できなかったけれど、本番はバッチリできたようです。

「終業式」

体育館などに生徒全員が集まる場所が以前はとても苦手でしたが、普通に並んで参加できました。

【クラスでの活動】

掃除当番

一学期には、ほとんどできなかったのに、三学期には、気分によってはできないこともあるけれど、たいてい出来るようになりました。

クラス係の仕事

本人にとってはできていなくて残念な気持ちがあるようだけれど、
「がんばるという気持ち」を持てるようになってきました。

縄跳び

保育園のころから、ほかの子に比べ苦手でした。
朝の時間帯に練習することが多かったので
遅刻がほとんどだったHEROくんは、練習する機会自体がないので、どんどん差がついているだろうと親は心配していました。
どうだったのか聞いてみたところ、
現在は、そんなに下手で飛べないということはありませんとのこと。

2学期の終わりころに、
クラスで一人だけ大縄跳びができなかったけれど、みなが根気よく練習につきあってくれ、飛べるようになったことが本人はとても嬉しかったようで、自信につながりました。

親として関心しているのは、自分だけができないということを自覚していても、やる気になって練習する段階にさえなれば、あまり人と比較して嫌になることはなく、できるようになったことだけに焦点をあてて喜べる前向きさがあることです。

【学習の様子】

朝の会

3月には遅刻が減ったため、こなせるプリントが増えました。

文章を書くこと

二学期までは、文章は全く書けなかったのが、今では、作文のような文章が書けるようになりました。

算数

三学期に行った、マス計算がとても気に入ったようです。
(算数はもともと得意ですが、ケアレスミスが多発。記入するのを忘れたり、わかっているのに、読み違えて答えの形式をまちがえたりしがちです。)

授業の課題

皆の前に立って歌ったり、話したりということはまだ出来ませんが、プリントテストを受けることはほとんどできるようになりました。

【支援級に変わる準備】

二学期にはほとんどできなかったのが、三学期から週2回の通級ができるようになったことによって、馴染んできています。
とくに、支援級のN先生に馴染めたのがよかったです。
なにより、本人が支援級に変わることを十分納得しているようなのがよいと思われます。

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【先生のコメント】

3学期になって、やればできるという経験がいくつも増えてきているので、たいていのことは、自信がつけばやれるでしょう。

今は、
「自分を見て欲しい!」
「直接関わって欲しい!」
という欲求が強く出ているので、
3年に進級したとき、大人数の学級の中では、気持ちを組んでもらいにくく、
うまくいかなくなることが予想できます。
少人数の支援級を選択したのは、正解だと思っています。
(2年生は30人学級ですが、3年生から40人学級に変わります。)

「いまでは、安心して(支援級に)送り出せます。」

とコメントしていただきました。

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