広汎性発達障害, アスペルガー, ADHD, LD, 療育, 教育, 登校しぶり,名古屋

アスペルガー息子の療育記録

「生単」の授業とは

「生単」の授業とは

支援級には、普通級にない授業がいくつかあります。

日生:日常生活学習
作業:畑で野菜を育てる作業など
生単:生活単元学習

どれも、定型発達の子どもたちには、とりたてて教えなくても、
いつのまにかこなしてしまうようなことを 補うための授業です。

日生(日常生活学習)は、
朝の会などの時間を長くしたようなもので、その日一日にやることを説明し、
一日の見通しをたてたりする時間だそうです。

作業は、みなで一緒に作業することを学ぶようです。

なかでも「生単」ってなんだろう?と思い、
先生に質問しました。

その返答ですが、

生単(生活単元学習)では
・いろいろな行事の前に、見通しがもてるようにする
・一定時間集中して作業に取り組めるようなことをする
・指先を使う作業に取り組む
 (蝶結びの練習、アイロンビーズなど)
・季節の行事
 (暑中見舞い、年賀状など)
・実際に買い物に出かける
・調理実習をする
など、実生活に役立つことを体験する時間だということでした。

季節のたより

日生や作業の時間とも共通することですが、
主として苦手とすることを補うためのトレーニングをする時間なのかなと解釈しました。

こうしたことは、昔なら、家庭でしつけていたことかもしれないですし、
今でも家庭でできるようなことなのかもしれませんが、
いざ親がやろうとするとなかなか素直に聞かなかったりします。
こうしたことを学校でしていただけるのは、本当にありがたいことだと思いました。

多くの発達障害の子の目指す目標は、
とにかく自立できるようにすること。

とくに身辺自立は重要なことです。

私が親として持っている目標は、
たとえ男の子であっても、家事を自分で当たり前にできるようになること。
専業主夫になれるくらいにしたいなと常々考えています。

親が一から十まで、手とり足取り、一生面倒を見れるわけではないですから・・・

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