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アスペルガー息子の療育記録

子どもの身長を伸ばすためにできること

カテゴリ:本

子どもの身長を伸ばすためにできること

発達障害の子どもの身長は、
一般にそれほど高くない印象があります。

統計データを確認していないので、
これは絶対ではないかもしれませんが、

この本によると、ストレスフルな生活を送っていると、
成長ホルモンが出にくくなり、身長の伸びが悪くなるとあり、
そのことと関連しているのではないかと感じました。

身長を伸ばすには、
必要な栄養(たん白質、カルシウム、そのほかミネラル)をとり、
十分な睡眠、運動、それにリラックスして精神が安定していることが、
成長ホルモン分泌を促すのに重要な要素となっているとありました。

また、思春期を過ぎると成長が止まるので、思春期前までにできるだけ
身長を伸ばしておくのがポイントとありました。

我が家のHEROくんは、
小学1年生のときに、発達障害からの不適応が原因となって2次障害を起こし、
登校しぶりで、毎日、気が違ったかのように荒れていました。
おそらく、入学した直後から、毎日緊張の連続で、
それこそ、ストレスフルな毎日だったと思います。

2年生になり、理解ある担任にも恵まれ、少しづつ落ち着いてきましたが、
3年生になり、支援級に移籍して、さらに安定してきました。

もしやと思って、身長の伸びを調べてみますと、

1年生の1年間では、3.5cm(小学1年男子の平均伸び率:4.5cm)
2年生の1年間では、4.6cm(小学2年男子の平均伸び率:4.5cm)
3年生になってからは、1学期間だけで、およそ3.0cm伸びました。
(小学3年男子の平均伸び率:4.3cm)

見事に、精神的な安定度合いと、身長の伸びが一致しているように感じます。

本の中では、ビタミン”愛”が一番大切とのことで、
家庭環境が良好である(家族間の関係が良好)など、
いかに本人がリラックスできるかが強く影響するとされていましたが、
そのとおりかもしれません。

現在、平均値よりは、少し低めですが、極端に低いわけでもありません。
1年生であまり伸びなかったのが、影響していると思われます。

今後、安定した精神状態を保てれば、
平均身長においついて行けるのではと期待しています。

この本は、身長を伸ばすために必要なことをわかりやすく述べていて、
参考になるレシピもかなり載っていますので、
理解しやすく、かつ実用的です。

俗説を信じて失敗しないためにも、
身長のことで心配しているようなら、
是非、一読をおすすめします。



子どもの身長を伸ばすためにできること―小児科専門医が教える食事と生活習慣

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