広汎性発達障害, アスペルガー, ADHD, LD, 療育, 教育, 登校しぶり,名古屋

アスペルガー息子の療育記録

場面の切り替えが苦手(車の乗り降り)

場面の切り替えが苦手(車の乗り降り)

  • 場面の切り替えが苦手
    • 場面の切り替えが下手だなとは思いっていましたが、特に困っていたのは、保育園のお迎えなどで、毎日乗っていた自動車への乗り降りでした。
      乗るのもグズグズしていることがありますが、それでもわりとすんなり乗り込むものの、降りる時は嫌がりました。
      (今考えると、目的地で降りるということは、新しい場所に移動して別の場面が始まるということにつながっているからなのでしょう)
      理由もわからず、突然に不機嫌になり、怒り出し、泣きわめき、八つ当たりし、車から降りることを渋ります。車の中を土足のまま逃げ回ったりして、車の中は汚れまくりです。どうして、こんなことで苦労しなくてはならないんだろうと途方にくれました。
      年長児の時には、無理に降ろそうとしても抵抗がひどく、待っていてもあまりに時間がかかるので放っておいたら、逃走していなくり、探し回るはめになったこともありました。
    • 小学生になり、だいぶマシにはなりましたが、車で帰宅途中、会話をしていて、突然訳のわからない理由で怒り出し、車から降りようとしないことが度々あります(それでも時間的には短くなりました)。
      もともと、どんな場合でも会話の途中で話が通じずに癇癪を起こすことは多いのですが、もうすぐ降りなくてはならないということとも関連していて、よけいに癇癪を起こしやすい条件なのでしょう。
      (そういえば、学校に登校する途中でも、会話の食い違いで癇癪を起こし、荷物を放りだして、逃走しました・・・)
    • 保育園になかなか行きたがらなかったくせに、夕方迎えに行くと、なかなか帰ろうとせず、迎え時にはまわりにたくさんいた子供が、いつの間にかいなくなって、最後の一人になることもしばしばでした。この傾向は小学生の今でも同じです。学童に行っているのですが、迎えに行くと、とにかく待たされ続けますので、待たされることにも慣れてしまいました。

親は気が長くないと付き合ってられません。
予定が詰まっているときは、つい気持ちを荒立てて無理やり連れていくこともありますが、そうすると、そのあとが手を付けられないほどの癇癪をおこされてひどいことになり、余計に時間がかかったりし、後悔するハメに陥ります。

いやでも精神修行をしなくてはならない日々です。
おかげで、だいぶ忍耐強くなりました・・・

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